引越し荷物の紛失と弁償

紛失した荷物の中身を証明できれば・・・

引っ越しの荷物が引っ越し業者の過失により紛失した場合、果たして弁償してもらえるのでしょうか。
結論は証明ができれば可能です。

 

引っ越しの荷物を紛失されて困る男性

 

この場合の証明とは、紛失した荷物の中身をきちんと引っ越し業者に説明できることです。そうしないと、そのシステムを悪用し余分に弁償させる客が必ず出てきます。そうなれば弁償するシステムすら、なくなってしまう恐れがあるのです。そのため荷物の情報を、嘘偽りなく引っ越し業者と共有する必要があります。
共有する方法は複数ありますが、荷物を全て写真に撮ったり、名簿のように管理するのも手です。それでも紛失される可能性は、決してゼロにはなりません。

 

ですが最小限に減らすことは十分可能です。それは荷物の数を減らすことです。例えば100個の荷物ならば何かの手違いで、一部が紛失されるかもしれませんが、これが10個であれば管理するのは容易です。すると必然的に紛失される可能性は激減するのです。

 

ですがどれも引っ越し業者に運んでもらいたいはずです。取捨選択が難しいでしょう。そこで一つの目安になるのが、荷物の大きさです。
大きい物は素人が運ぶのは難しいので、引っ越し業者に頼んだほうが良いです。小さい物または重要性が低い物は自分達で運んでしまえば問題ないでしょう。